Sun, September 24, 2017

【EC動向】セシール、需要期にあわせ商品CM

セシールは10月から、関東および関西エリアで商品のテレビCMを放映している。同社では、今春に一部地域で商品のテレビCMを投入しているが、今回の取り組みでは、秋冬商品の実需期に合わせてCMを展開。他の総合通販企業でも、ブランドイメージの浸透などでテレビCMを投入するケースが増えているが、商品を前面に打ち出したテレビCMで拡販を図る。

10月から放映しているのは、インナーの売れ筋「3Dブラ」と、今期の重点拡販商品となるパンツの「ハイテンションパンツ」の商品CM(いずれも15秒)。同社は10月に冬カタログを発刊しているが、さらに実需期に合わせたテレビCMで重点商品を訴求することで、受注につなげていく考え。

セシールでは、今年4月に首都圏でインナーの「3Dブラ」およびパンツの「BBジーンズ」の商品紹介、ネット専用ファストファッションブランド「アニタ・アレンバーグ」の15秒スポットCM。東日本大震災の発生に伴う受注減の対策としてテスト的に投入したもので、6月には、首都圏および関西で「3Dブラ」の夏向け商品のテレビCMを放映し、折込チラシと連動したメディアミックスを展開している。

現在、放映中のテレビCMを起点とした受注状況については、最終的な結果が出ていないため、回答を控えているが、今春の展開では、ほぼ計画通りで推移したという。

現在のテレビCMは11月一杯まで放映するもよう。受注状況などの結果を見た上で、今後の展開を検討するとしている。

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