Thu, January 23, 2020

【EC動向】ミネルヴァHD、上海に貿易会社を新設

釣具やアウトドア用品のネット販売などを行うミネルヴァ・ホールディングスは1月30日、取締役会で2月末をめどに中国上海に貿易・卸業務などを行う子会社を設立することを決議した。

子会社の商号は「普利米底(上海)国際貿易有限公司」で、代表(董事長)にはミネルヴァHDの中島会長兼社長が就任する。事業内容は海外ブランドの日本仕様加工や貿易業務、PB商品の企画・生産、貿易・卸業務。資本金は1500万円で、ミネルヴァHDが100%出資する。会社所在地は上海の外高橋保税区で、将来的には同子会社を通じてアジア地区を含めた海外展開を推進していくことも計画している。

同社は昨年6月にフランスのスポーツ・アウトドア用品大手であるオキシレングループの自社ブランド製品の優先的販売権を取得した。今回、中国現地法人を設立することでバックヤード業務の拠点を中国に開設し、同ブランドをはじめとする取扱商品の国際物流ネットワークを構築して、日本国内への商品供給を効率的に行うことを目指す。

「新会社でオキシレングループの商流を整備する狙いがある。まだ、取り扱っていないブランド類にも今後手を広げていきたい」(同社)とした。

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