Mon, November 20, 2017

【EC周辺】ニッセン、データ分析システムを刷新

日本テラデータは2月28日、ニッセンが同社のデータ管理システム「テラデータ5650」を導入したと発表した。

ニッセンのデータ分析システムでは、データ量や増加しているほか、顧客分析・キャンペーン管理といった分析のリクエスト数が増えることによる、分析時間の増加を原因としたシステムパフォーマンスの低下が目立っていたという。

今回、同システムを採用することで、テラデータの「SAS インデータベース」テクノロジーを導入。分析するデータを移動する必要がなく、データベース内で抽出・分析が行えるため、処理全体が大幅に効率化される。実際のデータを使った導入前の検証テストでも分析時間が大幅に短縮されたとしている。

新システムは多数のプロセスを並行して処理できるため、一度に大量の分析リクエストが発生した場合でも高いパフォーマンスを維持することができ、作業効率の大幅な改善と分析精度の向上が期待できるという。

ニッセンでは 3つの分析システムを利用しており、今回はメインで利用していたシステムを テラデータに移行した。今後は、すべての分析システムを移行し、別々に管理しているネットとカタログ販売のデータを統合する方針。

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