Sat, September 22, 2018

モフリ アパレル専用ライブコマースアプリ

ライブコマース事業を手がけるMoffly(モフリ)は2月16日、アパレルに特化したライブコマース用アプリ「TAGfab(タグファブ)」iOS版の配信を始めた。
同アプリはさまざまなアパレルブランドが出店するECモールで、利用者は実際のアパレルショップに行ったときのように、ライブ配信を通じてリアルタイムで接客を受けながら商品を購入できるのが特徴だ。
アパレル6店舗が参加してスタートするが、総合アパレル大手のワールドが展開する「エージー バイ アクアガール」や「オゾック」「インデックス」など5ブランドも近く出店する予定という。
ライブ配信の提供時間は午後9~11時半の2時間半限定で、参加店舗数の拡大に合わせて時間帯を広げていく。当面は1日1店舗のペースでライブ配信を行うが、ゆくゆくは数十店舗が同時にライブ配信を行えるようにし、「アパレル店舗に来店する感覚でアプリを利用してもらえるようにしたい」(藤次一嘉社長)とする。
「タグファブ」では参加店舗それぞれのショップページを開設。アプリユーザーはライブ配信中以外も通常のECと同様に買い物ができる。
昨今、盛り上がりつつあるライブコマースアプリの多くは”インフルエンサー”による商品販売が主流だが、「タグファブ」の主役はアパレルのデザイナーやメーカーなど作り手がこだわった商品で、これまで小売業が提供してきた”接客”による商品価値をライブコマースで最大化することを目指す考えで、初年度(2018年12月期)は店舗数170店、流通総額11億円、3年後には1750店、流通額385億円を目指す。

タグ:

Share This :

Twitter Delicious Facebook Digg Stumbleupon Favorites More

Comments are closed.