Thu, May 24, 2018

コスメネクスト 地域専門店の運営支援、店作りに「アットコスメ」データ活用

アイスタイル子会社のコスメネクストは、岐阜県で化粧品専門店を展開する光広ヒロセヤの新店舗をプロデュースする。コスメネクストが持つ店舗運営の知見を活かした店作りを行うほか、「@cosme(アットコスメ)」のデータベースも活用する。
アイスタイルは、ここ数年、「アットコスメ」が蓄積してきたデータベースを活用したBtoB事業の強化に乗り出している。昨年末に専任部署を設置。「アットコスメ」のコンテンツを使った小売店の運営支援の事業化に取り組む。子会社のコスメネクストもこれまで培った店舗運営ノウハウを活かし、地域の化粧品専門店との協業に積極的に取り組む。
今回のプロデュースは、コスメネクストが手掛けるもの。3月20日にヒロセヤが県内の大型商業施設、モレラ岐阜にオープンする新店舗「HIROSEYAwith@cosme」(岐阜市本巣市)で、「アットコスメ」のコンテンツやデータベースを活かした企画提案を行う。
コスメネクストでは商圏内の顧客ニーズや「アットコスメ」「@cosme store(アットコスメストア)」の人気商品を軸にした商品ラインアップ、「@cosmeベストコスメアワード」の情報提供、顧客の立ち止まりポイントを意識したコーナー提案など店舗レイアウトを提案する。
ヒロセヤは、創業50年以上の歴史を持つ老舗化粧品専門店。地域に根付いた強固な顧客基盤を強みに、岐阜市内に「ヒロセヤ コスメラウンジ忠節」「ヒロセヤ ラ・ボーテ&アイ」の2店舗を運営する。
地域の化粧品専門店との協業では、コスメネクストは16年、北陸を中心に化粧品専門店を運営するKコスメ・ボーテに資本参加。店舗運営で協業している。アイスタイルも昨年末、化粧品売り場の強化を図る東急ハンズに「アットコスメ」のコンテンツを提供するなどBtoB事業の強化に乗り出している。

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