Sun, December 9, 2018

アクティブソナー 中国向け越境ECアプリと提携、“日本の鑑定”でリユース品販売、KOLの影響力に期待

ハイブランド品の委託販売・買い取りサービス「RECLO(リクロ)」を手がけるアクティブソナーは、越境EC関連事業を展開するbolome(ボウロウミイ)と業務提携し、4月26日から「リクロ」で扱うハイブランドのリユース品を越境ECアプリ「bolome」を通じて中国の消費者に販売できるようにした。
「bolome」は中国において、日本の商品を購入できる実況中継型のECアプリを展開しており、3月時点でユーザー数700万人、取り引きメーカー400社、取扱商品数1万点を超える中国越境ECのパイオニアという。
今回の業務提携では「bolome」が注力している中国のメッセンジャーアプリ「WeChat」で”KOL”と呼ばれるインフルエンサーを活用したサービスと連携する。
アクティブソナーでは販売提携先が増えることで販売回転率の向上を図るほか、コンテンツ編集力とフォロワーのロイヤリティーが高い「WeChat」のKOLを活用した「bolome」のサービスと連携することで、フォロワーの購買意欲の促進とフォロワーによるバイラル効果を期待している。
アクティブソナーは2016年に”チェックド・イン・ジャパン(日本で鑑定した)”商品を前面に打ち出して越境ECを開始して以降、中国での売り上げが拡大しており、今回のKOL活用戦略を採用することで越境EC展開を加速したい意向だ。
一方の「bolome」は「WeChat」内に構築したKOL専用のECを通じ、日本で鑑定された商品が日本から直送で中国の利用者に届くという購入体験を提供することで既存ユーザーの満足度向上や新規客との接点拡大を見込んでいるようだ。

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