Thu, August 16, 2018

三井不動産 商業施設アプリでEC連携強化

三井不動産はこのほど、同社が運営する商業施設のイベントやクーポン情報などを届ける「三井ショッピングパークアプリ」を大幅にリニューアルし、昨年11月に開設したファッション通販サイト「アンドモール」との連携強化などを図った。
通販サイトとの連携面では、「コーデサーチ」機能と「GPSによる店舗売上計上」機能を追加した。前者は、画像解析技術を使い、気になるコーディネートをアプリのカメラで撮影すると、コーデに使われたトップスやボトムス、小物などと類似するアイテムを「アンドモール」内で検索できる機能で、より簡単に買い物が楽しめるという(画像)。
後者については、「アンドモール」では店頭でのタブレット接客による売り上げを販売店に計上する仕組みがあるが、アプリ上ではGPSで位置を把握し、リアル店舗に来館した顧客が「アンドモール」で商品を購入した場合、店舗に計上することができ、店頭スタッフのモチベーションにつなげてリアル店舗との強固な協力体制が築けるとしている。
EC連携以外では、アプリ画面からQRコードを読み取って決済ができる「アプリde支払い機能」や、アプリを通じて三井ショッピングパークポイント会員に登録できる機能、紙の会員証を運用していたキッズクラブにも同アプリ内に会員証機能を搭載することで利便性の向上を図った。

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