Sun, August 25, 2019

NTTレゾナント 販促・マーケ領域にAIを

NTTレゾナントは4月16日、AIサービスの導入を支援するセミオーダーソリューション「goo AI×DESIGN(エーアイクロスデザイン)」において販促・マーケティング領域で活用できる「対話AI型Web接客支援プラン」の提供を開始した。AIチャットボットに商品情報やログデータを組み合わせることにより商品提案力の強化や、会話記録からユーザー属性や嗜好などのデータを収集が可能。ネット販売事業者をはじめ幅広い事業者の活用を想定している。

「gooエーアイクロスデザイン」は、商品提案や購入支援、マーケティング情報収集の役割を兼ねたAIチャットボットでのウェブ接客を支援するもの。有人や定型文の会話のみのウェブチャットより付加価値の高い対話をAIチャットボットで実現するという。

従来のQ&Aやシナリオなどのデータに加え、新たに企業が保有する商品情報や口コミ、アクセスログといった各種ログデータとの連携を強化することで、提案力を向上できるようにした。例えば「おすすめの服」をAIに尋ねると、口コミやアクセスログを分析した上で、より人気が高い服を「おすすめ」と提案できる。

さらに顧客の属性情報とともに「時間」や「利用回数」、「場所」などの顧客が許可した情報を加味したパーソナライズ機能をAIに追加。これにより何気ない会話から顧客のニーズを捉えることを可能にしているという。

発表会見で若井社長は「商品が決まっていなくても、商品を提案できる」と新サービスの特長を説明。また想定する導入先について「業種は絞りをかけないでチャレンジしていくが、EC系が有望」と話した。

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