Sun, November 17, 2019

青山商事 オーダースーツでEC受注

紳士服の販売を手がけている青山商事は10月31日、「クオリティオーダー・SHITATE(シタテ)」について、ネットからの受注サービスを開始した。同ブランドは「ユニバーサルランゲージ・メジャーズ」に次ぐ新たなオーダースーツブランドとして立ち上げたもの。既製スーツのユーザーやフレッシャーズなどのスーツ入門者向けを狙ったブランドとなっている。

「洋服の青山」と「ザ・スーツカンパニー」の合計75店に専用コーナーを設けて採寸や受注を展開。今回は初回に実店舗で同オーダースーツを注文することで、次回以降は来店しなくてもウェブから注文することができるようになる。税別価格は2万9000円~7万9000円で、生地数は常時200種類以上を取りそろえている(画像)。

初回の注文時に登録した生地や採寸データといった購入履歴は同ブランドのサイトで確認が可能。着丈、袖丈、股下、ウエスト、モデル、注文日、注文店舗などが閲覧できる。顧客はこれらのデータをもとに2回目以降の注文をウェブで行えるスキームとなっている。決済もサイトで行えるほか、仕上がり商品は自宅などに送料無料で配送する。

なお、同社の2018年度のオーダースーツ事業の売上高についてはユニバーサルランゲージ・メジャーズの効果もあり、前年比で150%と伸長。今回のシタテについても、若年層を中心にオーダースーツ事業で新規顧客の開拓を図る目玉ブランドとして位置付けている。

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