Thu, January 23, 2020

大正製薬のビューティ通販サイト ドクタープログラムとサイト一元化

大正製薬が10月1日、運営する自社のビューティ通販サイトと、子会社のドクタープログラムが運営する通販サイトを一元化した。顧客の利便性を高め、健康と美容に関する情報提供を強化する。一方、大正製薬、ドクタープログラムが展開する各化粧品ブランドは、今度も独立したブランドとしての展開を維持していく。

2017年4月、ドクタープログラムの全株式を取得し子会社化していた。

大正製薬は、昨年10月、「TAISHO BEAUTY ONLINE」を開設。美容飲料や食品の通販を始めていた。これまでアプローチできていなかった20~30代女性との接点創出を視野に入れたもの。今年5月には、保湿ケアを行う化粧品ブランド「AdryS(アドライズ)」を立ち上げ、展開を始めている。

サイトの一元化では、これまで別々に運営していた顧客サービスを統一。商品購入金額に応じて得られる「マイル」に応じて割引率がアップする「ランクアップ割引サービス」を導入している。サービスの共有化で顧客の利便性向上を図る。

「アドライズ」は、ウェブ広告や女性誌とのタイアップ企画などを行いつつ、ブランドの認知を図っている。今年11月には、CMのイメージキャラクターにモデルの泉里香さんを起用。テレビCMを展開する。

ドクタープログラムは、通販化粧品ブランド「TRINITYLINE(トリニティーライン)」を展開している。買収前の16年3月期の売上高は、前年比8%減の約13億円だった。

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