Mon, March 30, 2020

楽天など4社 オートロックで置き配実験

 ビットキーは2月5日、環境省委託事業「CO2排出量削減効果のある新たなラストワンマイル配送モデルの実証実験」に楽天、東急、Yperと共同で参加し、神奈川県川崎市のオートロック付きマンションにおける置き場所指定配達「置き配」サービスの拡大に関する実証実験を開始したと発表した。

 実験期間は同日から2月29日で、対象物件は東急の運営する川崎市内のオートロック付きマンション。対象物件のエントランスに、ビットキーのオートロックエントランス向けスマートロック「ビットロックゲート」とそれに対応する端末、Yperの提供する簡易宅配ボックス「OKIPPA」を設置し、楽天の自社配送サービス「楽天エクスプレス」での商品配送時に、住人の希望に応じて置き配サービスを提供する。期間中に置き配を利用して荷物を受け取った住人を対象に、1回の利用につき楽天グループのポイントサービス「楽天スーパーポイント」200ポイントが付与される。

 ビットロックシリーズはスマートフォンアプリや専用のリモコンキーから扉の鍵を簡単に開閉可能なスマートロックシリーズで、周辺アクセサリーと組み合わせることで「誰がいつ鍵を使用したか」をリアルタイムに確認できる。ビットロックゲートは初期費用なし、月額税別2000円から利用できる、オートロック付きマンションのエントランスドア用のスマートロック。アプリや専用のリモコンキー「ビットボタン」から扉の鍵が開閉可能。居住者が不在の場合でもあらかじめ許可することで、配達員や家事代行スタッフなどが「人・時間・回数」などの制限付きデジタルキーを用い、スマホでオートロックのエントランスを開けることができる。

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