Mon, May 21, 2018

「いわゆる健食」の表示 規制、健増法運用が活発化 保健所が新たな〝規制当局〟に

 

国民の健康づくりを担う「保健所」が健康食品の表示を監視する〝規制当局〟として急浮上している。昨年4月、国は健康増進法の「虚偽誇大広告の禁止」に関する執行権限を地方自治体に移譲。以降、保健所による「いわゆる健康食品」への改...

消費者庁、健増法を初適用 ―― ライオンのトクホに「勧告」

 

消費者庁は今年3月、ライオンが販売する特定保健用食品(トクホ)に対し、健康増進法の虚偽誇大広告に基づく「勧告(行政指導)」を行った。トクホに行政指導が行われたのは初めてだが、健増法の適用も初。今回の措置は、消費者庁が健増...

消費者庁、不当表示対策で大幅増員――予算要求から見えるポイントは?

 

消費者庁の来年度の予算要求が明らかになった。要求額は前年比約18%増となる約142億円。中身からは、健康食品の規制強化に向けた取り組みやインターネットを使った消費者トラブルの把握など、来年度に予定される消費者庁の動きが見...

消費者庁、健食の検討会を発足――企業の自己責任による表示制度検討へ

 

消費者庁で、健康食品の新たな表示制度創設に向けた議論が始まった。制度は、規制強化との一体的な推進の下で実現されるもの。これまで「医薬品」と「食品」の狭間であいまいな範疇に置かれてきた健食に明確な位置づけが与えられる一方、...

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