イケア・ジャパンは来年初頭をめどに、都内で都市型店舗として運営していた「IKEA原宿」と「IKEA新宿」の2店舗の営業を終了する。
両店舗は都市型の小型店舗として運営しており、大型商品などは展示が中心で都市部の顧客に商品の実物を体験できる場所として展開。郊外型の大規模店の品揃えを補完する機能としては、店内にある商品タグに付けたQRコードから通販サイトの当該商品の商品詳細・購入ページに送客する仕組みなどを設けている。
今回、両店舗の終了に伴い、東京都心部では「IKEA渋谷」が唯一の店舗となる。また、首都圏全体では同店のほか、「IKEA立川」や「IKEA新三郷」、「IKEA横浜」、などの店舗に加え、通販サイトやアプリ、カスタマーサポートセンター、商品受取センターといった複数のタッチポイントを強化しながら、オムニチャネルの取り組みを進めていくとした。