家具・家電のサブスクサービス「サブスクライフ」などを手がけるソーシャルインテリアは9月15日、AIを活用してユーザーの理想の部屋を提案し、インテリアの購入やサブスクサービスの利用ができる新機能「MY TOKYOROOMS(マイトーキョールームズ)」の提供を開始した。
同機能は、同社の調査で浮かび上がったインテリアコーディネートに関する「センスがない」「完成図が想像できない」「予算がかかる」といったリアルな悩みを最新のAI技術で解決するという。
具体的には、ユーザーが現在の部屋の写真をスマートフォンで撮影、アップロードし、「ホテルライク」「モダン」「北欧」などのテイストやカラーを選択すると、AIが現在の部屋の構造を認識し、指定したテイストに合わせた理想のコーデ画像を生成。これまで想像するのが難しかった完成図を視覚的に確認できるため、センスやインテリアの知識は不要という。
自分の好きなテイストも分からないというユーザーには、簡単な質問に答えるだけで、自分でも気づいていなかった潜在的な理想の部屋をAIが生成、提案。対話を通じて〝自分らしさ〟が詰まった空間を発見できる。
新機能では、AIが生成したコーデ空間に配置されている商品と似ているアイテムを自動でレコメンドする。提案されたアイテムは月額制のサブスクサービス「サブスクライフ バイ トーキョールームズ」を通じて、初期費用を抑えながら手軽に借りたり購入したりできる。
また、作成されたコーデ空間は共有できるため、誰かのインスピレーションの源になることもあるとする。