ビジョナリーHD LINE活用の紹介プログラム

 メガネスーパーなどを展開するビジョナリーホールディングスは12月下旬、クラスメソッドの技術支援を受け、LINEを活用した紹介プログラム「アイケア・アンバサダー」を開始した。

 同プログラムは、メガネスーパーをはじめとするグループの各店舗を利用した顧客がLINE公式アカウント上で家族や友人などに、利用体験などのくちコミと一緒にクーポンを発行して送付できる。

 紹介を受けたユーザーが実店舗や通販サイト、アプリ、LINE公式アカウント(コンタクトかんたん注文LINE)でクーポンを利用し、購入商品や購入金額などの一定条件を超えることで、紹介元の顧客に対して特典チケットをインセンティブとして発行する。

 同社では利用者の多いLINEを活用するために、LINEの各種APIを使用してLINE公式アカウントのトーク画面からウェブアプリケーションと連携できるLINE LIFFアプリ実装、LINEログインによる認証、メッセージングAPIを活用したメッセージ配信、AWSを利用したLINEユーザーIDと顧客データの照合基盤の構築を行った。

 今後はLINEのチャット機能を使い、顧客から直接意見をもらうことでサービスに反映したり、クーポンをメールやハガキでも送れるように機能追加し、さらに利便性の高いサービスを提供する。