ベガコーポレーションが奈良県内に最大面積の店舗開設

 家具や日用品のECを行うベガコーポレーションは6月19日、奈良県橿原市の商業施設であるイオンモールに同社史上最大級の売り場面積となる実店舗を開設する。奈良県内への出店は初めて。

 同店舗は関西では3店舗目、全国では通算16店舗面の開業。売り場面積は約1900平方mを予定しており、最大規模の店舗となる。店内には約900点のアイテムを展示して販売。通販サイトで展開する約300種類のコーディネートから厳選した全14のコーディネートルームを設けている。

 また、初となる寝具に特化した専門エリアも設けており、約170平方mのスペースで4種類の寝室コーディネートや、10台以上のベッドを常時展示。実店舗を通じてマットレスの寝心地や枕の生地感を試せる。新店開設に合わせて新作のベッドフレームや枕など、多数の寝具・寝装品を投入する。

 同社が引用した総務省の統計によると奈良県は全国で5番目、西日本では第1位という長い通勤・通学時間を記録しており、全国的にも睡眠時間が短い傾向にあるとされていることから、寝具専門エリアの初開設に至ったとしている。寝具以外にも推し活専用の収納家具「OSHITERU」シリーズや、SNSで累計4012万回再生された、折りたたみ式4人掛けダイニングテーブルなども取り扱う予定。