アイスタイルは9月10日、東京・有楽町の実店舗をリニューアルオープンした。商業施設に出店し、隣接区画を統合して1.5倍に増床。取り扱いブランド数は80ブランド増やして420ブランドに拡大した。品ぞろえは2500SKU増やし7700SKUとなった。刷新後の売上高は年間10億円を目指す。
店舗「@cosmeSTORE ルミネ有楽町店」。近隣オフィスで働く女性がターゲット。1人で来店する人が多く時間をかけて商品を選ぶニーズと、短時間で目的の商品を買うニーズがあると分析。新たな商品と出会えるきっかけとなる店作りを通じ、買い回り点数の拡大につなげたい考え。
日本初上陸の韓国コスメを紹介するコーナー「@cosme KOREA’s PICKS」を導入し、コーナー設置1号店となる。グループ内連携で実現し、香港旗艦店で人気の韓国コスメ紹介コーナーを紹介。2カ月に一度のペースでブランドを入れ替え、最新の韓国コスメとの出会いの機会とした。
セルフ肌診断「肌ミッケ」を2カ所設置した。選択した肌タイプとその場で撮影した顔写真を用いて診断する。診断結果にあわせて店内で取り扱いのある商品うち、50件以上のくちコミ登録があるものをおすすめ商品として紹介する。
肌診断を接客の入口として位置付ける。スタッフ教育にも活用し、診断結果に応じたお手入れや最適なアイテムを提案できるよう体制を整えているとした。
このほか、近隣のコンタクトレンズ販売店と連携して、「カラコンに合うアイメイク提案コーナー」を期間限定で設置。トライアルサイズやミニサイズのコスメを集めた「ミニコスメコーナー」では、「@cosme」限定や展開店舗限定のアイテムも取り扱う。
くちコミサービス「@cosme」との連携をすすめる。プライスカードを刷新し、スマホをかざすだけで商品のくちこみページへ直接アクセスできるようにした。顧客自身のペースで情報を比較しながら納得のいくコスメ選びができるようにした。