コード決済サービス「PayPay」を展開するPayPayは3月12日、米ナスダック市場に株式公開した。同日、上場セレモニーに登壇した中山一郎社長(=写真前列中央)は「日本企業がアメリカの資本市場に直接アクセスをして高成長を遂げていく、その成長モデルを体現していく。そして、ユニコーンではなくデカコーンを目指す事業が、日本から数多く生まれる未来を切り拓いていく決意」などと述べた。
公開価格は1株あたり16ドルに設定、市場に提供する米国預託証券(ADS)は合計5498万7214株でこのうち3105万4254株をPayPayが発行、残りの2393万2960株はソフトバンクグループ傘下の投資ファンド、SVF II Piranha(DE)LLCが売り出す。
また、日本の国内投資家向けにも865万3079株を公募する計画。