千趣会がラグタグと宅配買取で協業、ブランド品でテストマーケ

 千趣会は9月17日、ブランド古着の通販・買取・販売を行うユーズドセレクトショップ「RAGTAG(ラグタグ)」を運営するティンパンアレイと協業し、通販サイト「ベルメゾンネット」内でブランド品の宅配買取サービス「キマワリブランド」のテストマーケティングを開始した(画像)。

 昨今の物価高騰に伴う生活防衛意識の高まりや環境意識の浸透により、買い物のあり方や消費行動は大きく変化。「手持ちの品物を無駄にせず賢く活用したい」「よりコスパや価値を見極めた選択をしたい」といったニーズが高まる中、リユース市場は急速に拡大しているという。

 千趣会では、こうした社会背景や顧客のライフスタイルの変化に寄り添い、自宅に眠る不要なブランド品を手軽に整理、換金することができる仕組みとして同サービスをスタートした。

 新サービスはブランド品の買取で豊富な実績を持つティンパンアレイと協業し、確かな査定・買取を提供することで、顧客とともに持続可能な社会の実現を目指す。

 「キマワリブランド」は、申し込みから査定完了までが自宅で完結する手軽な宅配買取サービスで、送料・査定料に加え、査定後のキャンセル料や返送料も無料。希望する利用者には専用の宅配セット(買取バッグまたは段ボール)を無料で提供する。

 ブランドのプロである「ラグタグ」の専門スタッフが預かった品物を1点ずつ丁寧に査定。取り扱いブランド数は2万以上という。

 新サービスの開始を記念して、10月31日までの申し込みで、1点以上の買取が成立した利用者には「ベルメゾンネット」で使える500円分のクーポンをプレゼントするキャンペーンを実施する。