三井不動産は3月13日、「三井ショッピングパークアプリ」の累計ダウンロード数が1月に1000万件を突破したと発表した。
同アプリは、同社が展開する「三井ショッピングパーク ららぽーと」「三井アウトレットパーク」など全国の商業施設と、三井ショッピングパーク公式通販サイト「&mall(アンドモール)」および「三井アウトレットパーク オンライン」をつなぐオムニチャネル戦略の中核プラットフォームとして進化。施設でのポイント利用、決済、クーポン配布といった利便機能に加え、ECとのスムーズな連携を実現することで、リアルとオンラインを横断したシームレスな購買体験を提供している。
EC連携については、2023年4月に実施したアプリの大規模リニューアルにより、同アプリに両通販サイトを統合。メニューに「公式通販」タブを追加し、アプリ上でECを利用できる設計とすることで、施設とECを行き来しやすい環境を整え、施設で見た商品を後日オンラインで購入したり、オンラインで見つけた商品を施設で実際に見たりといった行動がよりスムーズになり、アプリ経由のEC利用者数は前年比2倍以上に増加した。
また、同アプリはメンバーズプログラムやポイントデータと連携することで、顧客一人ひとりの利用状況に応じたサービス提供や、継続的なエンゲージメント向上を図っており、今年4月には「三井ショッピングパーク メンバーズプログラム」で、条件達成時点で月次ランクアップできる「先行メダルランクアップ制度」をスタートする。
従来の年次判定を待たずに上位ランクへ移行できる仕組みで、アプリでは同プログラムにおける自身のメダル・特典などの最新状況を常に確認できる。
さらに、今年度は上位ランクである「プレミアムメダル」「ゴールドメダル」の会員を対象に、EC利用時のポイント還元を強化。三井ショッピングパークカード(セゾン)などの提携クレジットカードを利用した場合、プレミアムメダル会員は常時8%、ゴールド会員は5%のポイント還元を受けることができる。
加えて、プレミアムメダル会員にはEC利用時の送料無料や、体験型ショールーミングストア「ららぽーとクローゼット」で提供している「ららクロ骨格診断」の無料利用といった特典も予定している。