大日本印刷は2月9日、運営する電子書籍ストア「honto」において、イオングループの書籍専門店「未来屋書店」との協業を開始した。「honto」ではこれまで通販と店舗のハイブリッドサービスを通し販売促進を行ってきたが、今回未来屋書店と協業することで、リアルとデジタルを掛け合わせた新たな体験の提供を目指す。
協業第一弾として、2月から「honto新規入会促進キャンペーン」を実施。店頭での購入レシートと合わせて特別クーポンを配布するほか、アプリやメールでの告知も行う。同キャンペーンを通して入会し、電子書籍を購入した顧客には、未来屋書店の店頭などで使える「mibonポイント」を抽選で贈呈する。なお、未来屋書店との取り組みは第二弾以降も予定しているという。
「honto」は、電子書籍ストアとネット通販、丸善やジュンク堂書店などのリアル書店を連携させた総合書店として2012年5月にサービス開始。25年4月時点の会員数は900万人を超えるという。