KDDIコマースフォワード(KCF)は4月3日、仮想モール「Wowma!(ワウマ)」で商品の入札をするだけで、ワウマのサイトトップやカテゴリートップなど主要な購入導線に広告をスピーディーに掲載できる「プラチナマッチ広告」の提供を開始した。
「広告を簡単に利用してみたい」「広告を使って自社の商品をもっと知ってもらいたい」といった店舗の声に応えて新設したプラン。商品を入札するだけでサイトトップを始めとした主要な購入導線に、スピーディーに自動で広告を配信できる。さらに広告効果を管理画面上で簡単に、かつ即時に確認をすることで、効率的な広告投資ができるため、無駄な工数やコストが削減できるメリットがある。これにより、店舗は短期間での売り上げ増や出稿内容の継続的な改善活動に繋げることができるという。店舗向け管理画面から、プラチナマッチ広告の管理画面へ遷移、予算・入札単価・スケジュールを登録することで同広告が利用できるようになる。