LINEヤフーは2月19日から、運営するネット検索サービス「Yahoo!検索」で展開中の生成AIが利用者の希望に合った商品を厳選して提案する機能「お買い物AIアシスタント」で対象とする商品ジャンルを拡充、家具や食品、化粧品など15ジャンルを追加した。従来までは家電のみを対象としていた。
「お買い物AIアシスタント」は昨年10月から実装した機能でユーザーが「Yahoo!検索」で商品に関連するキーワードを検索した際、検索結果に「質問に答えて商品を探す」というボタンを表示。ユーザーが当該ボタンをタップすると回答の基準や参考として活用できる「商品選びのポイント」や「選択肢のヒント」と一緒に最大3問の質問を表示。回答することでユーザーの条件に応じた商品を最大5点まで提案する。商品数を絞りたい場合、追加質問に回答すると最大3点まで絞り込め、他の商品との違いや特徴とあわせて確認できるもの。検索結果で表示した商品リストをタップすることで、通常の「Yahoo!検索」と同様、当該商品を販売する各通販サイトや「ヤフーショッピング」を含む各仮想モール内の商品詳細ページに誘導する。
同機能の提供を開始した昨年10月時点では「家電」の1ジャンルで洗濯機など29カテゴリから対応を始め、家電内で徐々にカテゴリを拡充してきた。2月19日から家具や食品、ファッション衣類など15ジャンル、200以上のカテゴリを追加し、16ジャンル、276カテゴリを対象とした。