Sat, February 16, 2019

【EC動向】夢展望、SNSアプリで販促

夢展望は11月7日、写真共有SNSアプリと連携したフォトコンテストを開始した。夢展望が提示したテーマに合わせてユーザーがコーディネート画像を公開し、ユーザー同士で評価しあう内容。同社では中国市場向けにソーシャルメディアを活用した販促を検討。まずはテストと位置付け、フォトコンテストを通じて認知度向上を図る。

開始したフォトコンテストは「お気に入りのブーツに合わせた全身コーデ」。マインドパレットが運営する写真共有SNS「Snapeee(スナッピー)」のスマートフォン向けアプリで展開する。アプリ上でコーディネートを撮影し、画像の加工と公開ができる仕組み。

公開した画像はスナッピーの評価機能「かわいい!」やフェイスブックの「いいね!」を通じて第三者に拡散する。

コーディネートに使用するアイテムは、夢展望以外の商品でも可能。「かわいい!」や「いいね!」などの評価が高い写真を投稿したユーザーにはプレゼントとして、2000~1万円分のクーポンと商品券をそれぞれ贈呈する。

イベントはスナッピー上で告知するほか、夢展望の通販サイトで紹介する。スナッピー上のイベント告知ページで、夢展望の通販サイトとリンクしサイトへの送客を図る。ただ、SNSを通じた売り上げは見込んでおらず、まずは認知度向上に重点を置く。

スナッピーは10~20代の女性を中心に80万人が利用。このうち約半分が中国や台湾のユーザーが占有する。SNSのユーザーが夢展望の顧客層と合致しており、親和性が高いと判断。今回のテストを通じて、今後の中国市場のマーケティングに活かす考え。

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