EC各社の”自社SNS”活用術

  • 2012年2月25日
  • 2020年8月26日
  • 特集1

【2012年3月号】拡大の一途を辿るFacebookやmixi、Google+などに代表されるソーシャルメディア。EC業界でも近年、こうしたサービスを顧客とのコミュニケーションツールとして積極的に活用する動きが盛んだ。ただ一方、こうした既存SNSだけでは実現しないコミュニケーションを求め、独自の機能をふんだんに盛り込んだ“自社SNS”をあえて展開し、「ファン作り」に成功しているケースも少なからず存在する。はたしてFacebook全盛のこの時代に“自社SNS”を構築するメリットとはなにか。そして、既存SNSとはどのような棲み分けを目指すべきなのか。有力EC各社の事例を追った。

【事例①】スタートトゥデイ

自社SNSで“ファッション好き”増やす

【事例②】夢展望

ユーザーが手動で選ぶ“レコメンド”

【事例③】  良品計画

くちコミ投稿でファン同士が交流

【事例④】  千趣会

商品作りから“ベルメゾン”ファンの育成に軸足

【事例⑤】  リバークレイン

バイク乗りとSNSの高い親和性に注目

(続きは「月刊ネット販売」2012年3月号で) ご購読はこちらからどう

NO IMAGE

国内唯一の月刊専門誌 月刊ネット販売

「月刊ネット販売」は、インターネットを介した通信販売、いわゆる「ネット販売」を行うすべての事業者に向けた「インターネット時代のダイレクトマーケター」に贈る国内唯一の月刊専門誌です。ネット販売業界・市場の健全発展推進を編集ポリシーとし、ネット販売市場の最新ニュース、ネット販売実施企業の最新動向、キーマンへのインタビュー、ネット販売ビジネスの成功事例などを詳しくお伝え致します。

CTR IMG