ペットフードのネット販売などを手がける犬猫生活は1月27日、運営する「犬猫生活 往診クリニック」と、プロフィッツが展開するペット共生型賃貸レジデンス「FLUFFY(フラッフィー)」が同レジデンスの入居者向けサービスで連携したと発表した。
これにより、「FLUFFY」の日本橋浜町と西早稲田の2物件の入居者は、「犬猫生活 往診クリニック」が提供する健康診断や予防接種などの往診サービスを優待価格で受けることが可能になった。
犬猫生活によると、ペットの健康寿命への関心が高まっている一方で、血液検査を含む健康診断を1年に1回以上定期的に受診している割合は犬で51%、猫で32%、持病のない犬猫に限ると、犬で44%、猫で28%と受診率が低くなる。健康診断の受診が進まない背景には、外出自体がペットのストレスにつながるほか、費用が高いこと、分かりにくいこと、買い主自身の高齢化などの理由があるという。
犬猫生活では2023年12月から予防医療に特化した往診サービスを展開中で、今回の「FLUFFY」との連携を通じて、これまで以上に買い主にとって往診サービスが使いやすく身近なものになることを目指す。また、今回の連携を皮切りに、犬猫生活では、ペット共生住宅とのネットワークを強化していく考えだ。