コクヨの子会社でオフィス用品通販を展開するカウネットは4月13日、運営する通販サイトで取り扱う商品のうち、在庫がない商品について当該商品ページで入荷予定日の記載を始めた。これまで在庫がない商品については再入荷時に通知する「再入荷お知らせメール」へと登録を促すボタンを設置するのみだったが、今後は同メールの登録を促すボタン表示に合わせて「〇月〇日」と具体的な日付を記載した「入荷予定日」を記載する。なお、欠品商品については「入荷待ち」以外に、「販売停止」「販売終了」など受注停止の理由を分類して表示。「入荷待ち」の場合のみ入荷予定日を明示するもの。入荷予定日や受注停止理由を掲載することで代替商品の購入を検討したり、入荷を待って購入するなどの判断を取りやすくして顧客の利便性向上を図る狙い。
入荷予定日の表示開始に合わせて、在庫表示方法も刷新。最新の在庫状況を反映させ、在庫数量が残すわずかになった場合に「在庫:〇点」と具体的な数量を表示するようにした。また、商品選定段階から当該顧客事業所が登録している複数の事業所や拠点へ配送先を切り替えるようにした。該当する配送先の住所に応じて、同社が構える各地域の配送拠点から適切な倉庫を選定し、最短の配送予定日を表示するようにした。