中国EC大手のアリババグループが運営する越境仮想モール「AliExpress(アリエクスプレス)」は11月16日に兵庫県神戸市内で開催したマラソン大会「神戸マラソン2025」に協賛した。ランナーや観客らスポーツ愛好者への認知向上や新規顧客獲得などが狙い。
大会の会場に「AliExpress COFFEE SHOP」(写真)を設置し、コーヒーを販売しつつ、「アリアクスプレス」に誘導するポップなど掲載。開催中のECサイトでのセールなどを告知した。また、同モールで取り扱う商品の割引販売やスポーツ関連商品を展示して商品を体験できるイベントなどを行った。
同社は「オンラインにおけるセール開催からオフラインでのスポーツ大会の支援まで、多面的な方法で継続的に日本ユーザーの生活に寄り添い、『スポーツ×テクノロジー×ライフスタイル』の新たな消費スタイルを推進していく」とし、日本国内のスポーツイベントへのスポンサー協賛を強化しており、10月にも栃木県で開催した自転車レース「2025宇都宮ジャパンカップサイクルロードレース」などにも協賛、会場に専用ブースを設置して取扱商品を展示するなどしている。