スニーカーを中心としたフリマアプリ「スニーカーダンク(スニダン)」を手がけるSODAは3月3日、「スニダン」の全カテゴリーの商品ページで中古アイテムの相場価格を表示する取り組みをスタートした。
同社では、2021年に始めた商品ページの「相場グラフ」機能が変動するアイテムの相場をリアルタイムで確認できることから好評という。これまでは新品の相場グラフだけを表示していたが、「スニダン」で扱うアクセサリーやブランドバッグは中古の取引が主流で、従来は中古の相場情報が確認できず、ベストな売り時と買い時に悩む利用者が多かったという。
また、スニーカーやアパレル商材についても中古商品の出品、取引が年々増加しており、物価高による節約志向などを背景に人気のアイテムが新品よりも手頃な価格で手に入る中古取引のニーズが高まっていることから、すべての商品カテゴリーで中古商品の相場情報を可視化し、ユーザーがより安心して取引できる環境を整えた。
具体的には、従来から表示していた新品の相場価格グラフに加え、新たにオレンジ色で中古の相場価格グラフを掲載(画像はイメージ)。新品と中古の価格推移を比較できるため、よりお得なタイミングで購入でき、リセールバリューを意識した購入判断がしやすくなる。
出品者にとっても、中古の相場価格を確認しながら適切な価格設定ができるようになり、取引のしやすさが向上するという。
今回の機能アップデートでは、中古相場の表示に合わせて、商品の状態やサイズによる絞り込み機能も追加。「新品」「新品(ワケあり)A+」「中古A」「中古B」といった細かい状態の条件で相場を確認できる。