フェリシモは3月6日、運営を兵庫県から受託している、兵庫県の公式通販サイト「HYOGOSSIMO(ひょうごッシモ)」において、取引先事業者の情報が他事業者に漏えいしたと発表した。
同社によれば、2月27日午後7時、37事業者へ「売上精算書」をメール送付した際、システムの設定不備により、誤って他事業者の精算書を添付して送付したという。事態の発覚後、全対象事業者へ順次連絡を取り、当該メールの削除を最優先に対応した。3月4日午前11時をもって、全37事業者様連絡がつき、当該メールの削除が完了したことを確認したとしている。
漏えいしたのは、事業者担当者氏名(37名分)と、2月度の売上金額・精算金額。同社では、同様の誤送信が物理的に発生しないよう、システムの設定およびダブルチェック体制の強化を行い、再発防止を徹底するとしている。