有力各社のモバイル通販の“今”

  • 2011年8月26日
  • 2020年8月26日
  • 特集1

【2011年9月号】

スマートフォンが普及期に突入し、モバイル通販は「スマホ」を前提としたものに変貌を遂げようとしている。EC各社もこうした流れを受け、スマホ対応のサイト作りや専用アプリの配信などを急ピッチで進めている。一方で従来の携帯電話であるフィーチャーフォン、いわゆる「ガラケー」でのモバイル通販も疎かにはできない。無論、多くの事業者ではまだまだ「ガラケー」の方が断然、売上額ベースで見れば大きいからだ。ガラケーからスマホへの移行期にある現在のモバイル通販とはどうなっているのか。有力EC各社の現状を見つつ、モバイル通販の今を探る。

【モバイル通販の今①】GNTの場合

アプリでSNSを活性化、モールに有名小売企業を取り込む

【モバイル通販の今②】ケンコーコムの場合

画像メーンの展開と検索性を重視

【モバイル通販の今③】夢展望の場合

スマホシェア10%と急伸、アプリ通じ通販サイトに誘導

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