【2010年10月号】小売業にとって「接客」は重要だ。どんなによい商品を販売している「お店」でも、商品をゆっくり見たいのに、ベラベラと話かけてくる空気の読めない店員からモノを買いたいとは思わない。逆に興味を持った商品に関して、いろいろと聞きたいのに、周囲に店員がいない。こんなお店も恐らくうまく売り上げを伸ばすことはできない。これは「ネットショップ」でも同じこと。有力ネット販売実施企業各社に”ネット接客”の極意を聞いた。
- “使える”販促策 事例① ”人力”レコメンド
【TORICO】「ベスト3」聞きおすすめを返信、こまわり利くサービスで大手に対抗 - “使える”販促策 事例② ”チャット”でカウンセリング
【イプサ】ネットで店頭接客の強みを活かす、ベテラン美容部員が相談対応 - “使える”販促策 事例③ 商品の作り手がネット接客
【アスマル】コミュニティでメーカーの担当者が商品説明、ツイッター活用も - “使える”販促策 事例④ 代替商品の提案
【桃源郷】キャンセルユーザーを逃さない、新規客のリピート購入を誘導
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