【2012年4月号】販促ツールの定番、メールマガジン。商品への誘導やキャンペーンの告知、顧客との関係維持などさまざまな用途に対応できるメルマガは、昔も今も、通販事業者にとって最も重要な販促ツールといえる。LTV(ライフタイムバリュー)や1to1マーケティングが重要視され、詳細なセグメント分けや適切な見せ方などが求められている今、はたして最先端のメルマガとはどのようなものか。そして、ツイッターをはじめとするソーシャルメディアで無料で販促できる現在における、メルマガの位置づけとはなにか。EC実施企業の最先端のメルマガ事情をみていく。
【事例①】 JIMOS
販促・購買履歴に連動して配信メルマガ経由売り上げが急増
【事例②】 ベイクルーズ
テキストとHTMLを使い分け、レコメンドメールも実施
【事例③】 千趣会
ヒト・モノ・タイミングを重視した展開へ
【専門家の見立て①】 エイケア・システムズ 吉澤氏
スマートフォン対応に注目
【専門家の見立て②】 エイジア 鈴木氏&玉田氏
1to1マーケティングが重要に
(続きは「月刊ネット販売」2012年4月号で) ご購読はこちらからどうぞ。