【2011年1月号】iPhoneに代表される多機能携帯端末「スマートフォン」や、iPadなどのタブレット端末が近年、急速に普及し始めている。これらの端末に共通するキーワードは“アプリ”だ。直接画面を触る「タップ」など独特の操作や、GPSによる位置情報の利用など、従来のPCサイトとは異なった特徴を持つ“アプリ”は、通販の新しい手法を創造する可能性を秘めている。いち早く“通販アプリ”の活用に着手した各社の事例を追った。
注目の「通販アプリ」事例研究① スタートトトゥデイ の場合
縦横スクロールの検索表示などゾゾ流のこだわりを追求
注目の「通販アプリ」事例研究② カウネット の場合
バーチャルオフィスで「どこに何があるか、足りないか」を感覚で
注目の「通販アプリ」事例研究③ らでっしゅぼーや の場合
調理時に閲覧できるシンプルな画面で利用促進 初期費用は早期に回収
注目の「通販アプリ」事例研究④ 良品計画 の場合
衣料品のコーディネートアプリ、ＰＣ版でも人気のコンテンツを配信
専門家はこう見る【ヤッパの伊藤正裕社長】
通販アプリの“勝つ法則”とは？
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