再考・EC実施企業のメルマガ事情

  • 2012年3月25日
  • 2012年3月27日
  • 特集1

【2012年4月号】販促ツールの定番、メールマガジン。商品への誘導やキャンペーンの告知、顧客との関係維持などさまざまな用途に対応できるメルマガは、昔も今も、通販事業者にとって最も重要な販促ツールといえる。LTV(ライフタイムバリュー)や1to1マーケティングが重要視され、詳細なセグメント分けや適切な見せ方などが求められている今、はたして最先端のメルマガとはどのようなものか。そして、ツイッターをはじめとするソーシャルメディアで無料で販促できる現在における、メルマガの位置づけとはなにか。EC実施企業の最先端のメルマガ事情をみていく。

【事例①】 JIMOS

販促・購買履歴に連動して配信メルマガ経由売り上げが急増

【事例②】 ベイクルーズ

テキストとHTMLを使い分け、レコメンドメールも実施

【事例③】 千趣会

ヒト・モノ・タイミングを重視した展開へ

【専門家の見立て①】 エイケア・システムズ 吉澤氏

スマートフォン対応に注目

【専門家の見立て②】 エイジア 鈴木氏&玉田氏

1to1マーケティングが重要に

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