体験レポート:第18回 イングリウッドの「三ツ星ファーム」

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手軽に“身体に良いごはん”が味わえる

本誌記者が注目のサービスを体験!
EC企業が提供するさまざまなサービスを本誌記者が体験し、いちユーザー視点でサービスの使いやすさや改善点をチェックする。

イングリウッドの食品宅配「三ツ星ファーム」を体験した。「三ツ星ファーム」は、おかずのみの冷凍弁当を定期的に届けてくれるサービス。メニューは管理栄養士監修で、和洋中やエスニックと幅広いジャンルを取り扱う。

和洋中、韓国料理、エスニックと、幅広いメニューを取り揃える

 まずはサイト上から注文したいメニューを確認。記者は「プリッと甘旨特製海老マヨ」「とろーりタイ風コク旨ガパオ」「定番の味しみしみぶり大根」などを選んだ。サイト画面を見て驚いたのはメニューの多さ。なんと125種類以上にも及ぶのだという。宅配弁当にありがちな、「いつも同じメニューばかり頼んでしまう」「食べたいメニューが少ない」という悩みとは無縁そうだ。

 数日後、商品が自宅に届いた。食べる際はレンジで約5分解凍するだけで、簡単にバランスの取れた食事が味わえる。早速「とろーりタイ風コク旨ガパオ」を食してみた。ひき肉はナンプラーとバジルの風味が効いたピリ辛で、野菜も大きめにカットされた茄子やパプリカがたっぷり入っている。レンジ加熱したにも関わらず、ガパオの上に乗った目玉焼きの黄身は半熟でとろりとした食感だ。付け合わせのカリフラワーや小松菜としめじのナムルも優しい味わいで、“野菜を食べている”という満足感がある。商品はカロリー350kcal以下、糖質25g以下、タンパク質15g以上という独自基準のもとに作られているため、罪悪感なしに食べることができる。

 「三ツ星ファーム」の冷凍弁当はご飯が付いておらず、基本的にメイン1品と副菜2品の構成になっている。糖質を控えているのであまりご飯を食べたくないという人のニーズにも応えられるし、すでに炊いた米や、レトルトパックのご飯を常備しているという家庭も多いだろう。ご飯付きの宅配弁当も存在するが、個人的には「三ツ星ファーム」のようにおかずのみの方がありがたいと感じた。

家庭によっては配送の課題も

 配送プランは1回につき7食、14食、21食から選べる仕様になっている。冷凍庫が大きい家庭なら問題ないが、1人暮らしの人や、普段冷凍食品をよく購入する人にとっては、冷凍庫の空きスペースを確保するのがなかなか難しいと感じた。また、冷凍宅配というサービスの形態上、クール宅急便での配送が必須となる。配送日時の変更や再配達の依頼はもちろん可能だが、置き配依頼できないのが個人的にはネックだと感じた。

 価格は21食プランで1食税込711円、7食プランでは同927円となる。他社の宅配弁当と比べてやや割高にはなるが、美味しさとメニューの豊富さなどを踏まえると納得の価格帯だと感じた。

 “冷凍弁当はあまり美味しくないのでは”。食べる前は正直そう思っていた。しかし「三ツ星ファーム」は優しい味付けで、しっかりと野菜の旨みを感じられる仕上がりになっている。
“自炊するのは面倒くさいが、身体にいいものを食べたい”という時もあるだろう。そういう時に冷凍庫に「三ツ星ファーム」が入っていると、非常に安心できると感じた。

疲れた日でも満足のいく食事が摂れる度::★★★★☆

 

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