体験レポート:第15回 トリコの「FUJIMIBODYLAB」

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ECで人気のプロテインを提供

本誌記者が注目のサービスを体験!
EC企業が提供するさまざまなサービスを本誌記者が体験し、いちユーザー視点でサービスの使いやすさや改善点をチェックする。

 ポーラ・オルビスグループのトリコが運営する、女性専用パーソナルジム「FUJIMIBODYLAB」の初回体験プラン(税込3300円)を体験した。

 ジムでは上下のウェアとシューズの無料レンタルを用意しているため、靴下のみの持参で気軽に来店できる。まずはトレーナーとのカウンセリングを実施。目標や身体の悩みについて相談し、トレーニングの方向性を決める。記者の悩みは、反り腰と巻き肩。「あわよくば、全身のシェイプアップも…」と欲張る記者にトレーナーの方が優しく応えてくれる。姿勢の歪み矯正も兼ねて、全身を引き締めましょうとのこと。

 レッスン時間は50分。まずは、ダンベルを使った相撲スクワットに取り組む。ダンベルを持ちながら、相撲とりのように足幅を広くしてスクワットだ。この時、膝の向きをキープしながら、背中が丸まらないように胸を張って行うのがコツだという。相撲スクワットでは、太ももの内転筋を鍛えて引き締めにつながるだけでなく、ヒップアップなどにも効果的だそう。実際、12回3セットを終えると、早くも内ももが筋肉痛になりそうな気配がした。

 次はバランスボールを用いたヒップリフトを行う。床に仰向けになって脚の間にバランスボールを挟め、おなかと膝が直線になるまでお尻を上げたら、呼吸しながらおしりを下げていくのを繰り返す。おしりだけでなく、太ももの引き締めや体幹強化にも役立つトレ-二ングだそう。動きは一見地味だが、正しい呼吸とフォームを崩さないように行うのはなかなか大変だ。

バランスボールを用いたヒップリフト右半身の写真をアップロードすると、AIが姿勢の歪みや特徴を診断してくれる

 一番「しんどい」と感じたのは、アダクション(徒手抵抗)と呼ばれるエクササイズ。マシンを使うのが一般的だが、今回はトレーナーの人力で負荷をかけてもらう。床に仰向けになり、立てた膝をトレーナーがしっかりと抑え込む。この力に抵抗して、両ひざがつくまで内ももを閉じる動きを10回3セット繰り返す。マシンでは力の調節ができないが、今回は人力のため、トレーナーが記者の表情を見ながら力の加減を調節してくれる。最後は苦しさのあまり声を上げてしまうほどだったが、掛け声に励まされ、なんとか3セットを終えることができた。

マシンを使ったトレーニングも行う

レッスン後はプロテインで栄養補給

  トレーニング後には、同社のパーソナライズビューティーケアブランド「FUJIMI(フジミ)」の主力商品でもあるプロテインが提供される。ECで人気のこのプロテインは、ジムの店頭でも販売を行っているそう。5種類のフレーバー、「脂肪燃焼」と「代謝アップ」の2つの効能から好きなものを組み合わせて選んだ。

 当初は「女性専用パーソナルジム」と聞いて、“そんなに激しく運動しないだろう”と高をくくっていたが、なかなかのハードなメニューに驚いた。翌日は筋肉痛に悩まされ、階段を上り下りするのに苦労したほど。しかし、自身の身体悩みに沿ってトレーニングメニューを組んでもらえたおかげか、“これを続けたら綺麗な姿勢になりそう”という実感が得られた。

トレーニング後には、「フジミプロテイン」が味わえる

身体づくりに対する意識が上がる度:★★★★★

 

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