体験レポート:第20回 キャンピングカーの「遺伝子博士」

スポンサードリンク

ダイエット特化型の遺伝子検査キット

本誌記者が注目のサービスを体験!
EC企業が提供するさまざまなサービスを本誌記者が体験し、いちユーザー視点でサービスの使いやすさや改善点をチェックする。

  キャンピングカーが提供する遺伝子検査キット「遺伝子博士」を体験した。
「遺伝子博士」はダイエットに特化した遺伝子検査キット。綿棒で口腔内の検体を採取し、ポストに投函すると、約2~3週間後に検査結果が確認できる仕組みだ。

 「遺伝子博士」では、糖質で太りやすい「糖代謝リスク」、たんぱく質の吸収が少なく筋肉がつきにくい「たんぱく質リスク」、脂質で太りやすい「脂質代謝リスク」をそれぞれ調査し、各リスクの組み合わせにより結果を33タイプに分類している。

「遺伝子博士」のキット
「パンダ」「カモシカ」などの動物に たとえた遺伝子タイプ分類。どの栄 養素で太りやすいかを教えてくれる

 検査の結果、記者は「パンダ」タイプだった。糖代謝リスクは「やや高い」、たんぱく質リスクは「やや高い」、脂質代謝リスクは「高い」と、どの栄養素にも注意が必要な、太りやすいタイプという。常日頃から筋肉不足なのは実感していたが、「全体的にぷよぷよとした体型になるリスクが高く、ほっそりとしていても、加齢とともに基礎代謝が下がると急激に太る可能性があります」との文章には危機感を抱いた。とはいえすべての遺伝的リスクが高いとなると、何から習慣を変えればいいか分からなくなりそうだが、「遺伝子博士」では優先順位を付けてアドバイスしてくれる。

 記者の場合、食生活の上では「揚げ物やクリームなどの脂質から減らす」こと、「食事制限では肉や魚を減らさない」こと、「甘い菓子は控え、GI値(=食後血糖値の上昇度を示した数値)が低いものから食べる」ことなどを推奨された。ライフスタイルでは、「ストレッチ・マッサージを特に入念に行う」こと、「サーキットトレーニングの後に有酸素運動をプラスする」ことなどが推奨された。具体的なアドバイスが記載されているので、「検査を受けたはいいものの、結果を日常生活でどのように活用すればいいか分からない」という悩みとは無縁そうだ。

「ただ受けただけ」で終わらせない

 記者は数年前に、他の遺伝子検査キットを試してみたことがある。疾患リスクや肥満要因などの数百項目が明らかになったものの、具体的な生活習慣アドバイスがやや希薄だったので、「ただ受けただけ」で終わってしまい、その後結果を見返すこともなかった。「遺伝子博士」は、日常生活に落とし込めるようなアドバイスがたくさん記載されているのが強みと感じる。価格も税込4980円と、他の検査キットに比べて安価なので、「ダイエットに特化したものが欲しい」と考える人には最適だろう。

 また、「遺伝子博士」では、検査結果をもとに、パーソナライズしたサプリメントやプロテインの販売も行っている。生活習慣の改善に併せて、こうした商品を組み込むのも良いだろう。


検査結果に基づき、その人に適したサプ リメントやプロテインなどのダイエット アイテムを販売している

生活習慣の改善につなげられる度:★★★★☆

 

NO IMAGE

国内唯一の月刊専門誌 月刊ネット販売

「月刊ネット販売」は、インターネットを介した通信販売、いわゆる「ネット販売」を行うすべての事業者に向けた「インターネット時代のダイレクトマーケター」に贈る国内唯一の月刊専門誌です。ネット販売業界・市場の健全発展推進を編集ポリシーとし、ネット販売市場の最新ニュース、ネット販売実施企業の最新動向、キーマンへのインタビュー、ネット販売ビジネスの成功事例などを詳しくお伝え致します。

CTR IMG