世界中で登録ユーザー数が1億5000万人を突破した無料通話・無料メールアプリ「LINE」。国内でも会員登録者数は4500万人以上にのぼっている。EC事業者としてはこの急拡大するツールをうまく使いこなし、LINEが抱える大量のユーザーに対してアプローチを仕掛け、新規顧客やブランドのファンとして取り込みたいところ。LINEを活用しているEC実施企業の取り組み内容を見ていき、その効果やLINEの可能性について探っていく。
EC事業者の「LINE」活用 ケース① ドクターシーラボ
開封率・クリック率が高いメルマガとして捉えるべき
EC事業者の「LINE」活用 ケース② ジェイアイエヌ
店舗送客ツールだけにとどめない
EC事業者の「LINE」活用 ケース③ クレッジ
LINE@で情報を確実に届ける
EC事業者の「LINE」活用 ケース④ 三越伊勢丹
新しいマーケットに“手応え”
EC事業者の「LINE」活用 ケース⑤ スタートトゥデイ
週1回、限定タイムセールを実施